【星景】初めての一眼撮影、α7s持って北海道へ星を撮りに行ったお話。その1

2019年最初の写真関連記事となります。

実は年末年始は体調不良で、せっかくの9連休をずっと引きこもって過ごしていました。
当然撮影にもでかけていないので新たなネタも無し。

ちょうどいいので、初めての一眼での撮影となった、北海道へ星景写真を撮りに行った時のお話を記事にしたいと思います。

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撮影記

2年前のお話で記憶もややあいまいなので、サラッと書きます。

2016年9月の最終週に6日間北海道に上陸しました。
旅のスタイルはいつも通り、フェリーで北海道上陸後はずっと車中泊でした。

今回は星景写真の撮影が目的だったので、ある程度の候補地を決めておいて北海道に着いてからは天気の良い場所に行くという計画でした。

が、思ったよりも読み難い不安定な天気だったため上手く晴天を捉えることができず、結局その期間内で星の撮影ができたのが2日のみ(藻琴山展望公園望羊の丘)となりました。

作例&撮影地

藻琴山展望公園

藻琴山展望公園は、屈斜路湖の北東側にある公園、というか展望のできる駐車場です。

予報は晴れだったにもかかわらず日が暮れてもしばらくは屈斜路湖から立ち上る雲のような霧?と強風で視界ゼロ状態。
真夜中の誰もいない知らない場所での悪天候は車の中にいてもかなり怖かったです。
半分以上諦めていたのですが、予報を信じて待っていると次第に霧も晴れ、流石北海道と思わせてくれる満点の星空を拝むことができました。

撮影日:2016/09/25
撮影機SONY α7s/TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di USD  焦点距離:15mm 絞り値:F2.8

雲が晴れた隙間からこの星空が見え始めたたときは感動しました。
待っててよかった。

ただ、悪天候ではなくなってもやっぱり怖い(笑。
時々聞こえてくる女性の悲鳴のような声は鹿だということは知っていたので、それほど怖くはありませんでしたが、ヤブからガサガサっと音がすると熊?!かと恐怖に怯えてました。

あと、音楽をガンガン鳴らしながら訪れた四輪駆動車。
わけのわからない言葉の歌を歌いながら車から降りて、駐車場をうろつきながらずーっと歌っていたのは恐怖でした(笑。
見つかったらヤバいと思って思わず自分の車の影に隠れましたもん。
やっぱり人間が一番怖いかも。

 

撮影日:2016/09/25
撮影機SONY α7s/TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di USD  焦点距離:15mm 絞り値:F2.8

見えている山は藻琴山です。
予想以上に美幌、北見あたりの光害が強いのには驚きました。

 

撮影日:2016/09/25
撮影機SONY α7s/TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di USD  焦点距離:15mm 絞り値:F2.8

ちなみにISOは2500~3200、露光時間は30秒です。
星にフィルターがかかったようになっているのは、結露のせいだと思われます。
霧のせいで湿気が多めでしたが、この当時はレンズヒーターも持ってませんでした(存在も知らなかった)。

ちなみにここには、トイレはもちろん自動販売機もありませんので車中泊は難しいです。

車中泊地

ハイランド小清水725

車中泊をするなら、藻琴山展望公園から北へ4.5kmの『ハイランド小清水725』がおすすめです。

駐車可能台数は普通車が37台、バスが7台で広々としていて駐車しやすいです。

日中は食堂もあり軽食をとることが可能ですし、もちろんトイレも完備されています。

詳細はこちらでご確認下さい。 → 小清水町ホームページ ハイランド小清水725

もちろんここで星の撮影も可能です。
藻琴山展望公園より標高が高く(725M)展望もかなり良いので、おすすめです。

あとがき

星の写真を撮るのも初なら、一眼カメラで撮影するのも初。

そんなド素人がなんとか見える写真を撮ることができたのも、天候が不安定ではありましたが、結局北海道の素晴らしい自然のおかげだとおもっています。

この旅でもう一箇所星景写真が撮れた、望羊の丘の記事に続きます。

【星景】初めての一眼撮影、α7s持って北海道へ星を撮りに行ったお話。その2
前回の記事のつづきとなります。 藻琴山展望公園で無事、人生初の星景写真撮影が終了し、とりあえず北海道まで来た目的を果たしました。今思い返しても、北海道はネイチャーフォトの撮影地としては最高の場所だなと思います。 撮影記 帰りは小樽から出港す...

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